森上派総本部 代表師範 森上 儀彦 YOSHIHIKO MORIGAMI
私は高校時代に空手ボクシングを始め、空手は3流派で研鑽して参りました。
極真会館 森上道場では極真空手の普及に貢献し、日々の努力を重ねています。幼児から少年少女・一般・シニアまで練習に参加できる環境を整えています。
また練習中の怪我に対処するため、蘇生術の探究にも努力を続けています。
蘇生術とは肉体を本来の健全な状態に蘇らすことです。
私の考案した森上式呼吸療法は古来より伝えられている呼吸療法の技を究めたものです。呼吸療法を蘇生術に応用し武道の発展に貢献しています。
日常生活・仕事・老齢などからくる肉体の劣化を予防・改善し、健康な生活のための手助けをしています。
~現在~
森上派総本部の代表師範として極真空手を指導。長年研究してきた呼吸療法が33年の年月を経て133の形が完成する。森上式呼吸整体の普及活動を開始。名を森上式呼吸療法と改める。
呼吸法と運動療法により受者の体格・体型に応じて数千通りの施法を完成させました。
一般の方にも呼吸療法を知っていただくため、森上式呼吸療法のホームページを公開いたしました。
これからも極真空手の普及、呼吸療法の普及に邁進し、健やかな生活の手助けができるよう貢献していきたいと思います。